※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※                                            セルフ・カウンセリング          ♪ 自分の心に出会えるメルマガ ♪             ( ”イライラ””モヤモヤ”が解消できる!) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※                     第 351 号  2021 年 10月  15日 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※    新型コロナウィルス感染症の影響で苦しみのうちにあるすべての皆さまへ    心よりお見舞い申し上げます。    またその方々のために献身的に働いておられる医療関係者の皆さまへ    そして社会のライフラインを維持するために働かれている皆さまへ    感謝申し上げますとともに一日も早く元の平穏な日々に戻りますことを    心よりお祈りいたします。     **************************************    みなさん、こんにちは。    「 セルフ・カウンセリング ♪自分の心に出会えるメルマガ♪ 」    をお読みいただきありがとうございます。    みなさんは、セルフ・カウンセリングという言葉を    耳にしたことがおありですか?    これは、渡辺康麿氏が創案した、    書いて読む、一人で出来る自己発見法です。    私たちは、このセルフ・カウンセリングを学んでいるグル-プですが、    みなさんにも、ぜひ、この方法をお伝えしたいと思い、    同氏の著書を連載することにいたしました。    楽しくお読みいただけたら幸いです。   〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜    連載になっております。興味のある方は、    バックナンバーからお読みいただくとわかりやすいと思います。       1号〜    「自分の心に出会える本」     23号〜    「自己形成学の創造」     32号〜    「セルフ・カウンセリングの方法」     62号〜    「自分って何だろう‐現代日本人の自己形成‐」    136号〜    「大人の自己発見・子どもの再発見」 176号〜    「自分を見つける心理分析」 286号〜    「避けられない苦手な人とつきあう方法」 334号〜 新連載「わかっていてもイライラするお母さんへ」  バックナンバーはこちら→https://secure02.red.shared-server.net/www.self-c.net/mg/index.html   〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜* ************************************** **************************************    人は、生まれてから今に至るまでの人生の中で、    いろいろな経験をします。        そして、その経験を通して、    「こうしなければならない」とか「こうあらねばならない」とかいう    その人なりのモノサシを形作っていきます。    自分の生い立ちを振り返ることによって、    無意識に取り込んできたそのようなモノサシに気づき、    そのとらわれから自由になっていく方法を    自己形成史分析といいます。    セルフ・カウンセリングという方法は、    このような、自己形成史分析という    自己探究の方法が基礎になっています。        ☆★☆ セルフ・カウンセリングとは? ☆★☆    セルフ・カウンセリングでは、    自分が経験した日常生活のある時の場面を書きます。        家庭や学校、職場での場面など、どのような場面でもかまいません。        テレビを見た時、本を読んだ時、一人で考えている時など、    相手がいない場面も大切な題材になります。    もちろん文章の上手・下手はまったく問題ありません。    専門知識も必要ありません。        自分が見たこと、聞いたこと、思ったこと、言ったこと、したことを、    時間の順にそのまま書くと、リポートになります。    まず、自分が何を悩んでいるのかわかります。    その悩みの奥に、どのような願いがあるのかわかります。        そして、相手の気持ちがわかります。        そうすると、自分と相手の気持ちを尊重しつつ、    心を通わせてゆくための知恵が生まれます。        人間関係のすべてに共通する心のからくりを、    自分の経験を通して学ぶことができます。 ************************************** **************************************              「わかっていてもイライラするお母さんへ」       幼児の心が見えてくるセルフ・カウンセリング                                   渡辺康麿著  より抜粋                         ( vol . 18 ) ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++          ─ お母さんたちのセルフ・カウンセリング体験記 ─     ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++            7 日曜ぐらい            子どもの相手をしてよ!            主人とのかかわりを            見つめて               手島涼子            身勝手なのは私の方だった                ( 体験記 7 ー 前半 )  ☆★☆ 私たちの自主グループ活動 ☆★☆  私は、現在、近所の社会教育館で、自主グループをつくって活動しています。  以前、そこで、「子どもの心が見えてくる〜セルフ・カウンセリングへの招き〜」  という講座が開かれたがありました。    自主グループの仲間たちは、皆、その講座の受講生たちです。  三か月の講座が終わった後も、そのままお別れするのが惜しい気がして、自分たちで、グループを作ったのです。    私たちは、週一回集まって、話し合いをしています。  その時に、時間があれば、その週にあった出来事の中で、気になったことを、場面記述に書いて来ます。  それをみんなの前で発表し、みんなで話し合うのです。  ☆★☆ けっして相手の批判はしない ☆★☆  私たちの話し合いには、一つのルールがあります。それは、けっして、相手の批判はしない、と言うことです。    人間ですから、一人一人の感じ方や考え方は、それぞれ違っていて当たり前です。  それがわかっていながらも、私たちは、自分と異なった感じ方や考え方に出会うと、  抵抗を感じることが多いのではないでしょうか。  他の人が、自分と違った感じ方、考え方をすると、私たちは抵抗を感じ、つい、批判をしてしまいがちです。    けれども、このグループの中では、そのような抵抗を感じたときには、  まず、抵抗を感じた自分自身を振り返るようにしています。  自分のどういう考え方と、発表者のどういう考え方が食い違っているので、  抵抗を感じたのか、自ら振り返ってみるのです。  それが、見えてきたなら、次に、そのような自分の考え方が、  自分のどのような経験から来ているのか、過去にさかのぼって考えてみます。  そこまで、考えるうちに、初めの抵抗感は、いつしか消えてゆきます。  そして、相手の考え方が、どのような過去のできごとから生まれて来たのか、  知りたいという思いが自然と生まれてくるのです。    話し合いのときには、そのような振り返りの経過をお話しします。    たとえば、  「Aさんは、子どもが忘れ物をすることに対して、《だらしなくて、いやだわ》とイライラしています。   私の感じ方とは、違うな、と思いました。     私は、子どもの忘れ物に関しては、あまり気になりません。   忘れ物をするくらいおおらかな方が、子どもらしくっていいな、と思います。   それよりも、子どもが洋服の汚れを気にしたり、外遊びをいやがったりすると、   《子どものくせに神経質でいやだな》と感じます。     これは、私の母の影響だと思います。   母は、とても几帳面な人で、家の中をきちんとしていなければ気のすまない人でした。   廊下や家具を、きゅっきゅっと音をさせてみがいていた母の様子が、今でも目に残っています。   そんな母を《いやだな》と思いながら育ったので、子どもの神経質な様子が。いやでたまりません。     Aさんが、忘れ物をする子どもに《だらしない》と感じるのも、   過去のどなたかのかかわりからきているのではないかな、と感じたのですが、いかがでしょうか」  と言うようにです。  ☆★☆ 月に一度、先生に来ていただく ☆★☆  ただ、いつもいつもこのような話し合いをしているわけではありません。  同じ年頃の女性が、毎週顔を合わせるのです。  いつしか、普通のおしゃべりになってしまうこともあります。    一時期、この会が、おしゃべりの会になってしまったことがありました。  初めは、楽しかったのですが、次第に物足りなさを感じるようになりました。  おしゃべりをすると、そのときは気が晴れるのです。  が、それだけで終わってしまうのです。  たとえば、日常生活の中で、何か問題を感じたとき、  おしゃべりをするだけでは、本当の問題解決にはつながってゆかないのです。  私たちは、これではいけない、と感じるようになりました。  それで、以前、講座で講義をしていただいた先生にご相談してみました。    すると、  「お友達同士で、勉強を続けていくことは、とても楽しいものですね。   けれども、誰かが、グループの舵取りをしないと、どうしても、安易な方へと流れてしまいがちです。   もし、私でよければ、月に一回、グループにうかがいましょうか。   その時には、みんなで場面記述を書くことにしましょう。   ほかの時には、みんなでおしゃべりを楽しんでみてはいかがですか」  とおっしゃって下さいました。    私たちは、先生のことばを本当にありがたく思いました。  そのときから、月に一度、先生に来ていただくことになったのです。  ☆★☆日曜日というとゴロゴロして・・・ ☆★☆  これまで、私は、自主グループの中で、長男、克彦とのやり取りを取り上げた場面記述を発表して来ました。  けれども、最近、克彦との場面を記述しようとしても、  取り上げる場面を、すぐには思い出せなくなってきました。  克彦は、来年、小学生になります。  男の子にしてはことばが達者な克彦は、以前のように、ただ、ダダをこねるのではなく、  自分の気持ちをこちらに伝えることができるようになってきました。  また、こちらが、言い聞かせることで、言うことを聞くようにもなって来ています。  その分、子育てが楽になってきたように思います。  克彦とのかかわりにおいて、問題だなと感じる場面が、少なくなってきているのです。    あるとき、自主グループで、そんな話をほかのメンバーにしてみました。  すると、ある方が、「息子さんとのかかわりに問題を感じなくなったと言うことは、とても良いことじゃないの。  これを機会に、今度は、違ったテーマに取り組んでみたら」とおっしゃいました。    私は、なるほど、と思いました。    そこで、私は、<今、私が一番問題に感じていることは何だろう>と、改めて、自分に問いかけてみました。  すると、主人のことが、思い浮かんで来ました。    私は、主人が克彦の相手をあまりしたがらないことに、不満を感じていました。    たまの日曜、克彦が一緒に遊びたがっても、  主人は、あーだ、こーだと理由をつけて、ゴロゴロしてばかりいるのです。    克彦は最近、幼稚園のサッカークラブに入りました。  ユニフォームも新調して、克彦はやる気満々です。  主人は学生時代、サッカー部でゴールキーパーをしていました。  少しくらい、克彦の相手になってあげても良さそうなのに、と私は思うのですが、  克彦の練習には、まるで関心をしめしません。  公園などで、お父さんと子どもがサッカーをしている姿を見かけると、とてもうらやましくなってしまいます。  このままでは、克彦がかわいそうです。    私は、早速、先週の日曜日にあったことを、記述に取り上げてみることにしました。  ■場面〈1〉  【日曜くらい、克彦の相手をしてくれても良いのに】  【状況説明】    日曜日の午前10時頃のこと。    一階ユーティリティと二階寝室で。    洗濯をしている私の所に、克彦が二階から、降りて来た。  【場面記述】  克彦は「お母さん。お父さん、まだ起きないんだよ」と言った。  私は<ああ、面倒くさいなぁ>と思った。  私は「ちゃんと起こしたの?」と言った。  克彦は「うん。ちゃんと起こしたよ」と言った。  私は「そう、困ったわね」と言った。  私は<お父さんも、しようがないな。          また、約束破る気かしら?できない約束は、しなけりゃいいのに。     口約束するから、後でこじれるんじゃない>と思った。  私は階段の下まで歩いて行った。  私は「お父さ─ん!お・き・て!お父さーん」と言った。  主人は「おーっ」と言った。  私は「ほら、起きたわよ。もう一回行ってらっしゃい」と言った。  克彦は「うん」と言いながら、二階に行った。 (しばらくして、二階から克彦と主人の声がして来た)  克彦の「お父さん、約束したでしょー!      約束したじゃないか。ウソついちゃいけないんだよ。      ねー! ねーってば!」という声が聞こえた。  私は<あー、いやだな。いい加減にしてよ>と思った。  主人の「ちょっと待って。お父さん疲れてるんだから、もうちょっと待って。      あと、ちょっと・・・。あと、ちょっと寝かせて・・・」という声が聞こえた。  私は<ちょっと起きて、しばらく遊んでやれば気がすむのに。それから、ゆっくり寝れば良いじゃない。     日曜日くらい、克彦の相手になってくれたっていいんじゃない。     友己君のお父さんだって、亮太君のお父さんだって、     忙しい人なのに日曜日は、子どもにつき合って、あちこちでかけているわ>と思った。  克彦の「あと、ちょっとって?ねェー!あと、ちょっとって、どれくらいなの?      ねー。ねーってばー!!」という声がした。  私は<克彦もしつこいなー。カン高い声でキーキー言われると、イライラしてくる>と思った。  主人の「うるさい!いい加減にしなさい!」というどなり声がした。  私は<あーあ、とうとう、かみなりが落ちた。克彦、泣き出すんじゃないかな。     また、なだめるのに、大変だわ。もう、忙しいのに、仕事やすんだから。     日曜日くらい、克彦の相手してやってくれても良いじゃない。     昨日だって、ゴルフに行って、帰りに麻雀までしてきたんでしょ。     遊びで忙しかったのに、なにが『疲れている』よ>と思った。  克彦の「お母さーん」という鳴き声が聞こえて来た。  私は<あー!やっぱり。もう最悪!>と思った。  私は「疲れてるって言ってるんだから、しようがないでしょ。     克彦も、いつまでもグズグズ言わないの!」と言った。  ☆★☆ 「ウチも同じよ!」 ☆★☆  次の自主グループの時、私はこの記述をみんなの前で読みました。  メンバーの方たちは、熱心に聞いて下さいました。  うなずきながら聞いている方、また、小さく笑い声をもらされる方、そんなメンバーの方の反応が目に入ると、  何だか、<わかる。わかる>と言っていただいているようで、気持ちが落ち着いてくるのを感じました。  発表が終わってから、皆さんが、さまざまな感想をおっしゃってくださいました。                      以下、次号(後半)へつづく・・・    ・・★・・ 編集後記 ・・★・・  朝晩の肌寒さ、虫の音に  秋の深まりを感じる頃を迎えています。  気温の変化を身に感じ  気持ちや身体に目を向けて  気を配る機会になるかもしれません。  秋の風を受けて  木々は、色づき  紅葉へと変化していきます。  新型コロナウィルス感染症による影響は  現在も続いています。  日々の生活の中で、  季節の変化、身体の変化に目を向けつつ  記憶をたどっています。  改めて、いま一度  何を大切にしていくか、  思い巡らせて、生活したいと思います。  ちょっと立ちどまり   深呼吸してみましょう。   自分の心の変化に  気づく機会になるかもしれません。  目まぐるしく過ぎてゆく生活の中で、  息を抜く時間を大切にしたいものです。  皆さまとご一緒に考える機会となれば、  嬉しく思います。  ご一緒に考えてまいりましょう。  次回を、どうぞ、お楽しみに!  皆様のご意見ご感想をお寄せいただけたら幸いです。  self_counseling2000@yahoo.co.jp   ☆★☆ 第54回 研究発表大会のお知らせ ☆★☆  この大会は、セルフ・カウンセリングを学んでおられる方の、  自己探求の研究発表を聴くことができます。  また、全員が参加できるワークショップも企画しています。  学びを通して会員同士の交流を深めましょう。 今年は、コロナが心配な方、遠方にお住まいの方もご参加いただける、  リモートによる参加も可能です。 皆様のご参加をお待ちしております。  開催日時 2021年 10月 17日(日曜日)10:30〜16:00     会 場  東京・代々木 国立オリンピック記念青少年総合センター  リモート:自宅などから、 パソコン、スマホ、タブレットなどを利用してリモートによる参加も可能です。       リモート参加には、オンラインミーティングのためのアプリケーション      「ZOOMミーティング」を利用します。  主 催  一般社団法人生涯学習セルフ・カウンセリング学会    詳しくお知りになりたい方はこちらから    →http://www.self-c.net/society/info/2021/taikai_2021.html  セルフ・カウンセリングには、  通学講座、通信講座など様々な講座があります。  詳しい内容はこちらから →http://www.self-c.net/sutady/index.html      →https://www.self-c.jp/学びたい/  ご興味のある方は、下記の事務局までお問い合わせください。    一般社団法人生涯学習セルフ・カウンセリング学会    〒215-0003 神奈川県川崎市麻生区高石4-23-15  URL  http://www.self-c.net  電話 044-966-0485 ファクシミリ 044-954-3516  電子メール  self_counseling2000@yahoo.co.jp      ************************************** ************************************** ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■まぐまぐ大賞2021 投票受付中!〜12/6(月) ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今年のNo.1メルマガを決めるのはあなたです! 早速このメルマガに投票する ⇒https://www.mag2.com/events/mag2year/2021/form/form.html?id=0000231376 ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます ※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです ◎セルフカウンセリング♪自分の心に出会えるメルマガ♪ の配信停止はこちら ⇒ https://www.mag2.com/m/0000231376.html?l=got179cddb ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽あなたにおすすめのメルマガ【Pickup!】 ━━━━━━━━━━━━━[PR]━ ●開運の羅針盤 https://regist.mag2.com/reader/Magrdadd?rdemail=info%40self-c.net&magid=0001694881®=pc_footer2&l=got179cddb ※ワンクリックで簡単に無料登録できます↑ 除霊や開運に携わり35年。何気ない選択で、あなたの未来は変わります ━━━━━━━━━━━━ あなたの悩みに共感するby them ━━━━━━━━━━━━ 「カラダだけの関係」は、可哀想じゃない。筆者と5人の“ベッ友”事情 https://i.mag2.jp/r?aid=a61511d6cbfc7d これがベタ惚れの証!?彼氏が「本命彼女」にだけするハグの仕草5選 https://i.mag2.jp/r?aid=a61511e21ac1b5 結婚間近の彼氏がマッチングアプリに再登録…私は何がいけなかった? 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