※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※                                            セルフ・カウンセリング          ♪ 自分の心に出会えるメルマガ ♪             ( ”イライラ””モヤモヤ”が解消できる!) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※                     第 362 号  2022 年 4月  1日 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※    新型コロナウィルス感染症の影響で苦しみのうちにあるすべての皆さまへ    心よりお見舞い申し上げます。    またその方々のために献身的に働いておられる医療関係者の皆さまへ    そして社会のライフラインを維持するために働かれている皆さまへ    感謝申し上げますとともに一日も早く元の平穏な日々に戻りますことを    心よりお祈りいたします。     **************************************    みなさん、こんにちは。    「 セルフ・カウンセリング ♪自分の心に出会えるメルマガ♪ 」    をお読みいただきありがとうございます。    みなさんは、セルフ・カウンセリングという言葉を    耳にしたことがおありですか?    これは、渡辺康麿氏が創案した、    書いて読む、一人で出来る自己発見法です。    私たちは、このセルフ・カウンセリングを学んでいるグル-プですが、    みなさんにも、ぜひ、この方法をお伝えしたいと思い、    同氏の著書を連載することにいたしました。    楽しくお読みいただけたら幸いです。   〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜    連載になっております。興味のある方は、    バックナンバーからお読みいただくとわかりやすいと思います。       1号〜    「自分の心に出会える本」     23号〜    「自己形成学の創造」     32号〜    「セルフ・カウンセリングの方法」     62号〜    「自分って何だろう‐現代日本人の自己形成‐」    136号〜    「大人の自己発見・子どもの再発見」 176号〜    「自分を見つける心理分析」 286号〜    「避けられない苦手な人とつきあう方法」    334号〜    「わかっていてもイライラするお母さんへ」    356号〜 新連載「小学生にわかっていてもイライラするお母さんへ」  バックナンバーはこちら→ https://secure02.red.shared-server.net/www.self-c.net/mg/index.html   〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜* ************************************** **************************************    人は、生まれてから今に至るまでの人生の中で、    いろいろな経験をします。        そして、その経験を通して、    「こうしなければならない」とか「こうあらねばならない」とかいう    その人なりのモノサシを形作っていきます。    自分の生い立ちを振り返ることによって、    無意識に取り込んできたそのようなモノサシに気づき、    そのとらわれから自由になっていく方法を    自己形成史分析といいます。    セルフ・カウンセリングという方法は、    このような、自己形成史分析という    自己探究の方法が基礎になっています。        ☆★☆ セルフ・カウンセリングとは? ☆★☆    セルフ・カウンセリングでは、    自分が経験した日常生活のある時の場面を書きます。        家庭や学校、職場での場面など、どのような場面でもかまいません。        テレビを見た時、本を読んだ時、一人で考えている時など、    相手がいない場面も大切な題材になります。    もちろん文章の上手・下手はまったく問題ありません。    専門知識も必要ありません。        自分が見たこと、聞いたこと、思ったこと、言ったこと、したことを、    時間の順にそのまま書くと、リポートになります。    まず、自分が何を悩んでいるのかわかります。    その悩みの奥に、どのような願いがあるのかわかります。        そして、相手の気持ちがわかります。        そうすると、自分と相手の気持ちを尊重しつつ、    心を通わせてゆくための知恵が生まれます。        人間関係のすべてに共通する心のからくりを、    自分の経験を通して学ぶことができます。 ************************************** **************************************              「小学生にわかっていてもイライラするお母さんへ」       わが子の心が見えてくるセルフ・カウンセリング                                  渡辺康麿著  より抜粋                         ( vol . 7 ) ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++          ─ お母さんたちのセルフ・カウンセリング体験記 ─             ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++        1 あなたのやる気なんて    待っていられないわ!                    勉強から逃げる息子への          いら立ちを見つめて          岡本久美子         「お母さん、この問題解けたよ!」              ( 体験記 1 ー 後半 )      前号からの続きですので、バックナンバー361号から      お読みいただくとわかりやすくなっています。   ☆★☆ 記述の相手読み ☆★☆  徹は「そのうち、やるよ。別に、やらないって、言っているわけじゃないじゃん」と言った。  徹は「だから、毎日やってるじゃん。今日だって、もうやったんだよ」と言った。  徹は「いいんだよ。いつか、やるんだから。今は、やる気がしないんだよ。     やる気がしないのに無理にやったって、頭に入らないよ」と言った。  徹は「え─!?今日は、サッカーの練習があって、疲れているんだよ。これ以上は無理だよ」と言った。  ☆★☆ 徹なりに理解していた ☆★☆  予想はしていたのですが、相手欄を読んでみて、その記述の少なさに、あらためて驚きを感じました。  <えっ!?これだけ!?>と感じました。  心のセリフが、えんえんと書きつづられた自分の欄に比べて、実にあっさりとしている相手欄の記述に、  私はちょっと拍子抜けしたような気がしました。  私と徹との間に、激しいやり取りがあったように感じていたのです。  でも、こうして読んでみると、徹は、ただ、私の言っていることに答えているだけなのです。  言い合った、と言うよりも、私が一方的にどなり立てていた、と言う方が当たっているように思います。  こうして、徹のセリフを読んでいると、今まで見えなかったものが見えてきました。    徹は、ドリルを“毎日やっているよ”と言っています。  また、今やりなさい、という私の言葉に、“やる気がしないのにやっても頭に入らない”と答えています。  徹は、ドリルを毎日続けること、そして、やる気を持って勉強すること、  が大切なことだということは、わかっているんだな、と思いました。  私が伝えたかったことは、徹に伝わっていたのです。  これまで、私は、叱っても平然としている徹に、言うことが伝わらない、とイライラしていました。  けれども、徹は徹なりに、私の言うことを理解していたのです。  徹にしてみれば、私から言われた通りやっているのに、なぜ、叱られるのか、  と不思議な気持ちだったのではないでしょうか。  もちろん、私が伝えたかったことのすべてを徹が理解していたわけではありません。  かんじんの“苦手なことから逃げないで欲しい”と言うことについては、  徹は、まだ、しっかりとわかっていないように思います。  けれども、相手読みをすることで、徹は徹なりの仕方で、  私の言葉を受けとめていたんだな、と言うことがわかり、何だか、ほっとしました。  ☆★☆ 私も発表することができた! ☆★☆  次の講座で、私は自分の記述と記述を読み返すことによって起こってきた気づきを、みんなの前で発表しました。  「うん。うん」とうなずきながら聞いておられる方や、ニコニコと笑いながら聞いておられる方。   どの方も、真剣に私の発表を聞いて下さいました。   そして、発表が終わると、一斉に拍手をして下さいました。   みんなの発表をうらやましく聞いていた私が、とうとう、自分で発表することができたのです。   その拍手が、私には、本当にうれしく感じられました。  最後に先生が  「研究発表をお聞きして、岡本さんが、この時のご自分のお気持ちを、   繰り返し味わっておられることがよくわかりました。   そして、ご自分のほんとうのお気持ちを理解するとともに、   ありのままの相手の姿が見えてこられたのですね。   すばらしい自己探究だと思います」と、  おっしゃって下さいました。  ☆★☆ 「私の気持ちを伝えるにはどうしたら良いのでしょう」 ☆★☆  私は、ちょうど良い機会だと思い、前から訪ねてみたいと思っていたことを、先生に聞いてみました。 「先生。今回の探究で、自分が徹にどんなことを望んでいたのか、ということが、はっきり見えてきました。  また、徹が私の言っていることを、徹なりに理解していることもわかり、気持ちがとても落ち着きました。  ただ、私が一番伝えたいと思っている“苦手なことから逃げないでほしい”ということは、  まだ、徹に伝わっていないように思うのです。  どうすれば、それを徹に伝えることができるのでしょう」  先生は、こうおっしゃいました。 「相手に自分の気持ちを伝える時には、大切なポイントが四つあります。  一つ目のポイントは、ご自分自身の心が落ち着いた状態である、ということです。  二つ目のポイントは、自分が何を伝えたいと思っているのかを、  ご自分自身でしっかりと理解している、と言うことです。  三つ目のポイントは、相手の心の状況をリアルに理解している、と言うことです。  相手が落ち着いた気持ちでいる時と、不安な気持ちでいる時とでは、その伝え方が、おのずと違って来るからです。  特に、相手の中に不安がある時には、その不安をよく理解しておくことが必要です。  四つ目のポイントは、相手の心の状況に応じて、自分の気持ちを伝える工夫をしてみる、ということです」  ☆★☆ 「いやだなぁ」と思う気持ちを聞いてみよう ☆★☆ 「今回の探究を通じて、岡本さんは、ありのままの自分を見たくない、という気持ちを超えて、  ご自分のお気持ちを率直に表現し、それをそのままに受けとめる、と言う経験をなさいました。  そこから、本当の意味での心の落ち着きを得ることができたのではないでしょうか。  また、記述の心のセリフを表現したり読み返したりすることで、  ご自分が徹君に伝えたいと思っていることの内容を、ご自分の言葉でしっかりととらえることができました。  四つのポイントのうち、初めの二つのポイントについては、  岡本さんはすでにクリアされているのではないかと思います。  あとの二つのポイント。  相手の気持ちを理解する、ということと、それに応じた伝え方を工夫する、  ということが、その点が、まだ十分ではないように感じました。  記述の相手読みをすることで、徹君のお気持ちはある程度見えてきているようです。  けれども、徹君が、どのようなことを苦手と感じているのかが、まだ、見えてきていないように思います。  徹君の、ドリルに取り組む時に感じる、『いやだなぁ』という気持ちを、  徹君自身に、もっと詳しく聞いてみると良いのではないでしょうか。  もし、それが難しいようでしたら、こんな方法もあります。  このセルフ・カウンセリングの方法を応用するのです。  ドリルの余白などに、『いやだな』と感じた気持ちを、心のセリフの形で、徹君自身に書いてもらうのです。  この方法ですと、岡本さんが徹君の気持ちを理解できるばかりでなく、  徹君自身も自分の気持ちを、しっかりと理解することができます。  自分の気持ちを自分で理解することで、  ひょっとしたら、徹君自身が自分の問題に気づき、自分の問題を解決していくかもしれませんよ」  ☆★☆ 「どうして、最初の方だけやってやめちゃうの?」 ☆★☆  ある日、徹がこたつの私の隣に来てドリルをしていた時のことです。  やり始めて、一五分か二〇分たつと、もう、徹は、背伸びをしながら、あくびを始めました。  そして、ドリルを閉じて、カバンにしまい始めたのです。  ドリルは、最初の一問か二問しか解いていないようです。  私は  <またか> と思いました。  そのとき、この間の先生の言葉が思い起こされてきました。  <徹は、どうして途中で止めちゃうんだろう。少し詳しく聞いてみようかな>  私のうちに、そんな思いが起こってきました。  私は「徹は、どうしていつも最初の方だけやって、後の方はやめちゃうの?」と聞いてみました。  今までは、私は徹を頭ごなしにどなりつけてきました。  けれども、この時は、自分でも驚くほど、冷静に徹に話しかけることができました。  徹は「最初の方って、計算問題じゃない。ボク、計算問題は得意なの。だから、計算問題だけやっちゃうんだ。     応用問題は苦手だから、やんないって決めたんだ。どうせやったって、解けっこないもの。     時間のムダだよ」と答えました。  確かに、ドリルの前半は計算問題で、後半は応用問題です。  徹が、その中の計算問題だけをやっていたことに、この時、初めて気づきました。  私は<そうか。この子は、応用問題が苦手なんだ。応用問題のどんなところが苦手なんだろう>と思いました。  私は「文章問題のどんなところが苦手なの。ちょっと見せてごらん。一緒に考えてみようよ」と言いながら、  徹のドリルに手を伸ばしました。  すると、徹は「いいの、自分でするから」と言って、ドリルを自分の方に引き寄せてしまいました。  ☆★☆ 「思ったことを書いてごらん」 ☆★☆  私は、徹の気持ちを直接聞き出すのは、無理かもしれない、と感じました。  私は、先生からお聞きした、もうひとつの方法を、徹にすすめてみることにしました。  私は「それじゃあさ。     苦手な問題を読んだ時どう思ったか、最初に思ったことだけでいいから、その問題の横に書いてみてよ。    『面倒くさいなぁ』でもいいし、『わかんないよー』でもよいから」と徹に言ってみました。    徹は「なに、それ」と言って、けげんな顔をしました。  私は「いいでしょ。ちょっと試しだから。一回だけやってみようよ。何書いてもいいから」と、     さらに言葉を重ねました。    「そんなことしたって、ムダだと思うけれどな」と言いながらも、徹は、再びドリルを開きました。  ☆★☆ 「もう良いよ。今日はおしまい」 ☆★☆  しばらくして、徹が「お母さん。これでいいの」と言いながら、ドリルを私の方へ見せました。  私は、「どれどれ」とドリルをのぞき込んでみました。  徹は、応用問題の所に、何か所か感想を書いていました。  例えば次のようにです。   (問い)1/5mの5倍の長さと、1/8mの7倍の長さでは、どちらがどれだけ長いでしょう  (徹の気持ち)  分数の問題だ。イヤだな。苦手なんだよな。それに、分母の違う分数の計算なんて、まだ習ってないじゃんか。  私は徹に、「分数が苦手なんだ。どんなところがわからないの?」と聞いてみました。  徹は「どこって、全部だよ。分数見たとたんに、わけがわかんないって思うんだよ」と言いました。  私は「それじゃあ、一緒に教科書読み返してみようか。     最初から読んでみれば、わかってくるかもしれないよ」と誘ってみました。  けれども、徹は気がなさそうに、ドリルをぱらぱらとめくりながら、    「もう良いよ。今日はおしまい」と言って、ドリルをぱたんと閉じてしまいました。  私は「今日は、たくさん書いたものね。でも、良かったら、自分が書いたものをもう一度だけ読み返してみてよ。     それで、何か気がついたら、それを書いてみて」と言ってみました。  徹は、「エー?また書くの?」と口をとがらせています。  私は「まあ、まあ。もう一回だけでいいから。読んで何か思ったことがあれば、ちょこっと書いてみて。     これで終わりにするから」と言いました。   徹は「フーッ」とため息をついて、二階の自分の部屋に行ってしまいました。  ☆★☆ 徹が自分で問題を解いた! ☆★☆  三〇分くらいたったころでしょうか。  突然、徹がバタバタと足音をたてて、二階から降りて来ました。  そして、こう言ったのです。  「お母さん、この問題解けたよ!   ボクさ、1/5と1/8っていう数字を見た時、分母の違う計算まだ習ってないから、できっこないと思ったの。   でもさ、今読んでて、習ってない問題が宿題に出るわけないしな、って思ったんだ。   それで、もう一度問題を読んでみたの。そしたら1/5の5倍ってことは、5/5で1でしょ。   なーんだって思っちゃった」  私は徹の勢いに押されながら「うん、うん」と相づちを打っていました。  徹は「そしたら、またわからなくなったの、だって1/8の7倍は7/8でしょ。7/8から1引けないじゃん。  そこで頭がこんがらがっちゃって。  『7/8の方が小さくなっちゃったから、1が引けない』って書いたの。  そして書いたのを見てたら、  ボクは1/8が7コある方が1/5が5コあるより大きいと思ってたんだなって、わかったの。  それなのに、1/5は5コで1になれるのに、1/8は7コあっても1になれないでしょ。  変だなーって思って。  だから、『1/5は1/8より大きいのかな』って書いてみたの。  でも、5より8の方が大きいから、やっぱ変だと思って教科書よんでみたの。  分数の最初の説明のとこ。  そしたら、1/5っていうのは、ひとつのものを5つに分けたものの内のひとつなんだよね。  だから、8つに分けたものの内のひとつより大きいんだってことが、やっとわかったんだ。  そしたらこの問題、簡単に解けたよ」と言ったのです。  私はびっくりしてしまいました。  徹の算数に対する苦手意識を、少しでも理解したいと思って、すすめたことだったのですが、  徹は、自分で問題を解いてしまったのです。  私の助けなど、必要なくなってしまいました。  徹は分数の意味がよくわかっていなかったようです。  だから分数の問題になると、嫌だなという思いが先に立って、問題もよく読んでいなかったのではないでしょうか。  問題に対する思いを表現しているうちに、落ち着いて問題の読む余裕が生まれてきたのだと思います。  <わからないよ>という思いを表現し、受けとめることが、  自分を落ち着かせ、問題へ取り組む意欲を生み出しているのがよくわかりました。  「お母さん、この問題解けたよ!」と言って二階からかけ降りてきた時の徹の顔は、本当にうれしそうな顔でした。  徹がまだ、幼稚園に通っていたころ、遠足で大きなザリガニをつかまえて来たことがありました。  ビニール袋に入れたザリガニを得意げに見せた、あの時の顔。  徹は、そんな顔をしていました。  徹が、そんな楽しさを味わえるまで、黙って見まもることができたのは、  私自身がセルフ・カウンセリングで、自分の気持ちを十分に味わう大切さを実感として感じていたからだと思います。  <セルフ・カウンセリングに出会えて。ほんとうに良かった>今、私は心からそう感じています。                           つづく・・・  次回は    「 お母さんたちのセルフ・カウンセリング体験記 2 」    をお送りいたします。        どうぞ、お楽しみに!    皆様のご意見ご感想をお寄せいただけたら幸いです。  self_counseling2000@yahoo.co.jp  セルフ・カウンセリングには、  通学講座、通信講座など様々な講座があります。  詳しい内容はこちらから →http://www.self-c.net/sutady/index.html              →https://www.self-c.jp/学びたい/  ご興味のある方は、下記の事務局までお問い合わせください。    一般社団法人生涯学習セルフ・カウンセリング学会    〒215-0003 神奈川県川崎市麻生区高石4-23-15  URL  http://www.self-c.net  電話 044-966-0485 ファクシミリ 044-954-3516  電子メール  self_counseling2000@yahoo.co.jp      ************************************** ************************************** ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます ※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです ◎セルフカウンセリング♪自分の心に出会えるメルマガ♪ の配信停止はこちら ⇒ https://www.mag2.com/m/0000231376.html?l=got179cddb