※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※                                            セルフ・カウンセリング          ♪ 自分の心に出会えるメルマガ ♪             ( ”イライラ””モヤモヤ”が解消できる!) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※                     第 373 号  2022 年 9月   15日 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※    新型コロナウィルス感染症の影響で苦しみのうちにあるすべての皆さまへ    心よりお見舞い申し上げます。    またその方々のために献身的に働いておられる医療関係者の皆さまへ    そして社会のライフラインを維持するために働かれている皆さまへ    感謝申し上げますとともに一日も早く元の平穏な日々に戻りますことを    心よりお祈りいたします。     **************************************    みなさん、こんにちは。    「 セルフ・カウンセリング ♪自分の心に出会えるメルマガ♪ 」    をお読みいただきありがとうございます。    みなさんは、セルフ・カウンセリングという言葉を    耳にしたことがおありですか?    これは、渡辺康麿氏が創案した、    書いて読む、一人で出来る自己発見法です。    私たちは、このセルフ・カウンセリングを学んでいるグル-プですが、    みなさんにも、ぜひ、この方法をお伝えしたいと思い、    同氏の著書を連載することにいたしました。    楽しくお読みいただけたら幸いです。   〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜    連載になっております。興味のある方は、    バックナンバーからお読みいただくとわかりやすいと思います。       1号〜    「自分の心に出会える本」     23号〜    「自己形成学の創造」     32号〜    「セルフ・カウンセリングの方法」     62号〜    「自分って何だろう‐現代日本人の自己形成‐」    136号〜    「大人の自己発見・子どもの再発見」 176号〜    「自分を見つける心理分析」 286号〜    「避けられない苦手な人とつきあう方法」 334号〜    「わかっていてもイライラするお母さんへ」 356号〜 新連載「小学生にわかっていてもイライラするお母さんへ」   バックナンバーはこちら→https://secure02.red.shared-server.net/www.self-c.net/mg/index.html   〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜* ************************************** **************************************    人は、生まれてから今に至るまでの人生の中で、    いろいろな経験をします。        そして、その経験を通して、    「こうしなければならない」とか「こうあらねばならない」とかいう    その人なりのモノサシを形作っていきます。    自分の生い立ちを振り返ることによって、    無意識に取り込んできたそのようなモノサシに気づき、    そのとらわれから自由になっていく方法を    自己形成史分析といいます。    セルフ・カウンセリングという方法は、    このような、自己形成史分析という    自己探究の方法が基礎になっています。        ☆★☆ セルフ・カウンセリングとは? ☆★☆    セルフ・カウンセリングでは、    自分が経験した日常生活のある時の場面を書きます。        家庭や学校、職場での場面など、どのような場面でもかまいません。        テレビを見た時、本を読んだ時、一人で考えている時など、    相手がいない場面も大切な題材になります。    もちろん文章の上手・下手はまったく問題ありません。    専門知識も必要ありません。        自分が見たこと、聞いたこと、思ったこと、言ったこと、したことを、    時間の順にそのまま書くと、リポートになります。    まず、自分が何を悩んでいるのかわかります。    その悩みの奥に、どのような願いがあるのかわかります。        そして、相手の気持ちがわかります。        そうすると、自分と相手の気持ちを尊重しつつ、    心を通わせてゆくための知恵が生まれます。        人間関係のすべてに共通する心のからくりを、    自分の経験を通して学ぶことができます。 ************************************** **************************************             「小学生にわかっていてもイライラするお母さんへ」       わが子の心が見えてくるセルフ・カウンセリング                                  渡辺康麿著  より抜粋                         ( vol .  18 ) ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++          ─ お母さんたちのセルフ・カウンセリング体験記 ─     ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++     7 「そばにいて!」なんて            六年生にもなって、だだっ子みたい!               「自分の時間は欲しい」と            願っていたことに気づいて        盛田芳枝            不登校になった娘の気持ちを受けとめられた!             ( 体験記 7ー 前半 )  ☆★☆ 「幼稚園に行きたくない」 ☆★☆  私が、セルフ・カウンセリングと出会ったのは、五年ほど前のことです。  ちょうど、次女の絵梨子が幼稚園へ入園したばかりの頃でした。  幼稚園に入る前までは、絵梨子は、幼稚園に行くのを、とても楽しみにしていました。  ところが、入園式の次の日から「幼稚園に行きたくない」と言い出したのです。  私が、どうして行きたくないのか、と聞いても、絵梨子は「いやなの!」と答えるばかりです。  そんな時に出会ったのが、セルフ・カウンセリングだったのです。  始めに手ほどきを受けたのは、記述の仕方でした。  教えられたとおりに、絵梨子との朝のやり取りを記述しました。  それから、毎日のように、書いては読み返しました。  そうしているうちに、少しずつ絵梨子の気持ちが見えてくるようになりました。  ☆★☆ 「すぐ帰れる?」 ☆★☆  繰り返し読むことで、私が読み取ることができたのは、絵梨子の不安な気持ちでした。  絵梨子は、早生まれです。入園式を迎えた時、絵梨子は、まだ三歳になったばかりでした。  そんな絵梨子にとって、母親と離れて、何時間も過ごす、ということは、とても恐ろしいことだったのです。  絵梨子は、自分のために新しく用意された洋服や、鞄やお弁当箱を見て、はしゃいでいたのです。  入園式を迎えて、初めて、  たった一人で、たくさんの子どもたちの中に入っていかなければいけないんだ、ということを実感したようです。  毎日、セルフ・カウンセリングすることによって、私の気持ちは落ち着いてゆきました。  私は、絵梨子をムリに幼稚園に行かせようと説得しないことにしました。  絵梨子が自然に、私から離れられるようになるまで、根気よく待とう、と思いました。  私は、絵梨子が「行きたくない」と言えば、  「えりちゃんは幼稚園に行きたくないって思っているのね」と言うように、  絵梨子の気持ちを受けとめるようにしました。  毎朝、幼稚園バスが来ると、絵梨子は、心配そうな顔をして、「すぐ帰れる?」と私に聞きました。  私が「すぐ帰れるよ」と言うと、絵梨子はバスに乗り込みました。  そんなやり取りが二十日ほど続いたでしょうか。  ある朝、絵梨子はにこにこしながら、「すぐ帰れる?」と聞いてきたのです。  私は、絵梨子の気持ちにだいぶ余裕が出てきたのを感じ、ほっとしました。  その日から、絵梨子の表情はだんだん明るくなっていきました。  そして、一学期が終わるころには、自分から幼稚園バスに飛び乗ってゆくようになりました。  ☆★☆ 書くことが習慣になった ☆★☆  そのことがあってから、私は、おりにふれ、子どもとのやり取りを記述するようになりました。  特に、子どものことで、  自分が動揺したり、落ち込んだりした時には、その時のことを書くようにしてみました。  ほとんどの場合は、書くだけで、気持ちが落ち着きました。  書く前は、大きな問題だと感じていたことが、書いてみると、ささいなことのように感じられました。  セルフ・カウンセリングは、私の日常生活の一部となりました。  毎日、気になったことを、ちょっと書いては読み返す、と言うことが、いつの間にか習慣になったのです。  ☆★☆ 真理子が学校に行けなくなった ☆★☆  セルフ・カウンセリングを始めてから、五年がたち、絵梨子も今では小学校二年生です。  あの時の、不登校がうそのように、元気に学校に通っています。  今は、絵梨子に関しては、特に心配なことはありません。  最近の気がかりは、長女の真理子のことです。  真理子は、小学校六年生です。  次女の絵梨子が甘えん坊なのに比べて、真理子は、しっかりものでした。  幼い頃から、この子のことで頭を悩ましたことは、ありませんでした。  今のクラスでも、先生から信頼されていますし、仲の良いお友達も、たくさんいます。成績もよい方です。  ところが、そんな真理子が、毎朝のように、腹痛を訴えるようになったのです。  かかりつけのお医者様に見てもらいました。特に悪いところはない、ということでした。  初めのうちは、お医者様からもらった薬を飲ませて、学校に行かせていました。  けれども、いつまでたっても治る様子はありません。  そのうちに、学校に行く時間になっても、真理子は、自分の部屋から出てこなくなりました。  私が真理子の部屋に行き、無理に起こそうとすると、「吐き気がする」と言います。  それでも、登校させようとすると、本当に吐いてしまうのです。  <あの、何の問題もなかった真理子が、なぜこんなことに?>と、  信じられない気持ちでいっぱいになりました。  けれども、いつまで嘆いていても、仕方がありません。  こんな時こそ、セルフ・カウンセリングをしなくては、と思いました。  私は、ここしばらくの真理子とのことを振り返り、ある場面を記述することにしました。  ■<六年生にもなって・・・>  【場面説明】  五月半ば。午前九時半ころ。この日、私は友人との約束があり、早く行かなければ、と思っていた。  【場面記述】  私は<さあ、急いで支度しなくちゃ。待ち合わせは十時だから、ぎりぎりだわ。     あっ、そうだ。真理子が、まだ起きてきてないんだわ。     おなかが痛いとか、気分が悪いとか言ってたわね。     最近、よくそう言っているけれど、どうしたのかしら。風邪でも引いているのかなぁ。     今日は学校休むのかしら。それとも、遅刻するつもりなのかしら>と思った。  私は二階の真理子の部屋に行った。  真理子はベッドの中で寝ていた。  私は<眠っているみたい。声をかけてもいいかしら。     早く出かけたいんだけど、どうしようかしら。いいわ、声をかけてしまおう>と思った。  私は「真理子。真理子」と言った。  真理子は「何?」と言った。  私は<はっきりした声だわ。目が覚めているんだな。意外と元気そうだな>と思った。  私は「気分はどう?」と言った。  真理子は「悪い」と言った。  私は<大したことなさそうなのに>と思った。  私は「お母さん、これからちょっと出かけなくちゃいけないのよ。     学校休むの。遅刻していくの。どうするの?     お母さん、そろそろ行かなくちゃいけないから、学校に連絡したいんだけど」と言った。  真理子は「そんなー、どうして行くの?」と少し高い声で言った。  私は<そんな声を出すほどのことでもないでしょ。すぐ帰ってくるんだから。     少しくらい一人で寝ていられるでしょ>と思った。  私は「どうしても抜けられない用があるのよ。お昼までには帰るから。ね?」と言った。  真理子は「行かないで!」と高い声で言った。  私は<六年生にもなって、何言っているの?一時間や二時間の留守番ができないはずじゃないじゃない。     体調が悪いから心細くなっているのかしら。     でも、そんなに調子が悪いようにも見えないんだけどな>と思った。  私は「六年生にもなって何言ってるのよ。絵梨子だって、一人で留守番くらいできるわよ」と言った。  真理子は、私を見ていた。  私は<すごい目でにらんでる。いやだわ。六年生にもなって、だだっ子みたい>と思った。  私は「お母さん、行くからね。お休みするかどうか自分で決めてちょうだいね」と言った。  私は部屋を出てしたくを始めた。 (五分ほどして)  私は<もう、決めたかな?>と思った。  私は真理子の部屋へ行った。  私は「どう?学校行かれそうもない?」と言った。  真理子はベッドの中から「うーん・・・。おなかが痛い」と言った。  私は<今日は本当に調子悪いみたい。休ませた方が良さそうだわ>と思った。  私は「じゃあ、今日は学校休みなさいよ。     お母さんが帰ってくるまで、寝ていなさい。学校には電話しておくわ」と言った。 (私は、真理子の部屋を出て、階段を下り、廊下にある電話を使って、すぐに学校に電話した)  私は<さあ、これでよし。遅くならないように行こう>と思った。  私は「じゃあ、お母さん行くからね。留守番頼んだわよ」と二階に向かって大きな声で言った。  私は<返事もしない。今日の真理子は、どうしちゃったんだろう。     もう、急いでいる時に限って、こんなことになるんだから>と思った。  私は「できるだけ早く帰ってくるからね。じゃあね」と言った。  私は家を出た。  ☆★☆ それ以上の発見がなかった ☆★☆  今、思うと、真理子の様子がおかしくなり始めたのは、この場面の時からでした。  この時のことが、私の中でも、ずっと心に引っかかっていました。  それで、この場面を取り上げてみたのです。  書いてゆくうちに、この時の、あわただしい思いがよみがえってきました。  一分でも早く家を出たいと、私はあせっていました。  いかに、手早くしたくをして家を出るかということで、私の頭の中は、いっぱいでした。  真理子の問題は、すぐに片がつくと思っていました。  それだけに、思いがけなく、真理子から抵抗を受けた時には、イライラしました。  確かに、真理子に対する言葉かけは、いつもより、少し荒々しかったかも知れません。  けれども、真理子をどなりつけた訳ではありません。  それに、一〜二時間の留守番が真理子にとってそれほど負担になるとも思えません。  記述を書き終えてみて、  <真理子に少し心細い思いをさせちゃったかも知れないな>とは感じても、それ以上の発見はありませんでした。  ☆★☆ 自分読み〜自立してほしいという欲求があった ☆★☆  私は、記述を何度も読み返してみることにしました。  これまでも、そうすることで、いろいろなものが見えてきたからです。  まず、記述の自分の欄だけを読んでみました。  この時、私は、初めから終わりまで、イライラしています。  そんなイライラの奥には、“早く家を出たい”という私の欲求がありました。  その欲求から、真理子に対して腹立ちを感じ、  “これ以上困らせないでほしい”“早く私を解放してほしい”と求めていることに気づきました。  <要するに、六年生になったんだから、   多少具合が悪くても、一人で留守番してほしい。それくらい自立してほしい、と思っていたんだな>  そこまで、自分の気持ちを整理して、私は、はっとしました。  この“自立してほしい”という欲求に見覚えがあったからです。  <どの場面で取り出した欲求だったかしら>  私は、これまで、自分が書いた記述を引っ張り出して、読み返してみました。  やがて、ある場面の記述の気づきを書いた個所に  “自立させたい”“自立してほしい”という文字を見つけました。  それは、セルフ・カウンセリングに出会うきっかけとなった、絵梨子の登園拒否の場面でした。  登園をいやがる絵梨子に、私は、あせりの思いを募らせています。  そのあせりの思いの奥に、子どもを早く自立させたいという欲求があることに気づいているのです。  ☆★☆ 「自分の時間が欲しい!」 ☆★☆  絵梨子との場面を記述して気づきのところには、こんなことが書かれていました。                  以下、次号(後半)へつづく・・・    ・・★・・ 編集後記 ・・★・・  朝晩の虫の声が響き  ススキの穂が延び始めています。  夏から秋へ移り行く  季節の変化を感じています。  夏の暑さから  涼やかな秋に身体を休め  静かなひとときを迎えています。  自然の営みのなかで  社会の変化を感じつつ  さまざまな関わりのなかで  一人ひとりがありのままの気持ちを表現し  改めて丁寧な関係を築いていきたいと思っています。  現在も新型コロナウィルス感染症は  拡がり影響し続けています。  日常生活を送る中で、  身体の変化、季節の変化に目を向けつつ  記憶をたどってみてはいかがでしょうか。  改めて、いま一度  何を大切にしていくか、  思い巡らせて、生活したいと思います。  ちょっと立ちどまり   深呼吸してみましょう。   自分の心の変化に  気づく機会になるかもしれません。  目まぐるしく過ぎてゆく生活の中で、  息を抜く時間を大切にしたいものです。  皆さまとご一緒に考える機会となれば、  嬉しく思います。  ご一緒に考えてまいりましょう。  次回を、どうぞ、お楽しみに!  皆様のご意見ご感想をお寄せいただけたら幸いです。  self_counseling2000@yahoo.co.jp  セルフ・カウンセリングには、  通学講座、通信講座など様々な講座があります。  詳しい内容はこちらから →http://www.self-c.net/sutady/index.html      →https://www.self-c.jp/study/self-counseling/  ご興味のある方は、下記の事務局までお問い合わせください。    一般社団法人生涯学習セルフ・カウンセリング学会    〒215-0003 神奈川県川崎市麻生区高石4-23-15  URL  http://www.self-c.net  電話 044-966-0485 ファクシミリ 044-954-3516  電子メール  self_counseling2000@yahoo.co.jp      ************************************** ************************************** ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます ※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです ◎セルフカウンセリング♪自分の心に出会えるメルマガ♪ の配信停止はこちら ⇒ https://www.mag2.com/m/0000231376.html?l=got179cddb ━━━━━━━━━━━━ あなたにおすすめのメルマガ【Pickup!】 ━━━━━━━━[PR]━ ●英単語を1日10分であきれるほど覚える講座 https://regist.mag2.com/reader/Magrdadd?rdemail=info%40self-c.net&magid=0000135343®=pc_footer2&l=got179cddb ※ワンクリックで簡単に無料登録できます↑ 英会話はラクできる。いつの間にか英語力が身についてしまう特別プログラムをあなたに ━━━━━━━━━━━━ あなたの悩みに共感するby them ━━━━━━━━━━━━ 若い男とホテルに入る妻を探偵が激写。呆れた夫は人妻に手を出して…【離婚経験談】 https://i.mag2.jp/r?aid=a63155506182cf 整理収納アドバイザー直伝!すぐに現状復帰できる「引越し」のテクニック【退去編】 https://i.mag2.jp/r?aid=a631555061b22d プロが徹底解説!夫婦仲が良好な先輩方から聞いた「夫婦円満」のコツ20選 https://i.mag2.jp/r?aid=a631555061dcb3 ━━━━━━━━━━━━ 注目の有料メルマガをご紹介 ━━━━━━━━━━━━ ●西野亮廣エンタメ研究所 西野亮廣氏はなぜ成功し続けられるのか?ビジネスのタネとマーケティングの極意を初月無料で配信中。 https://i.mag2.jp/r?aid=a6320309b15b86&e=info%40self-c.net ※ワンクリックで簡単にお試し登録↑(初月無料) ●詐欺・悪質商法ジャーナリスト・多田文明が見てきた、口外禁止の「騙し、騙されの世界」 新創刊!原点は旧統一教会の元信者としての活動。公では言わない、言えない世界をお届けします。 https://i.mag2.jp/r?aid=a6320309b17ac5&e=info%40self-c.net ※ワンクリックで簡単にお試し登録↑(初月無料) 【YouTube】武田双雲×茂木健一郎〜人は「幸せ」だからこそ挑戦できる。今まで"真逆の選択"をしてきた日本 https://i.mag2.jp/r?aid=a63203200e7afc ●喜多川泰のメルマガ「Leader’s Village」 著書「手紙屋」等ベストセラー多数。言葉の力で多くの人生を変えた著者が自分と人を前向きに導くヒントを毎週お届け。 https://i.mag2.jp/r?aid=a6320309b19a00&e=info%40self-c.net ※ワンクリックで簡単にお試し登録↑(初月無料) ●神樹兵輔の衰退ニッポンの暗黒地図──政治・経済・社会・マネー・投資の闇をえぐる! 「あの制度」に闇?マネーアナリストの著者が政治・投資など諸分野の闇をえぐり資産防衛に役立つ情報を毎週お届け。 https://i.mag2.jp/r?aid=a6320309b1c8df&e=info%40self-c.net ※ワンクリックで簡単にお試し登録↑(初月無料) 【voicy】岸・安倍家にとって旧統一教会は三代続くファミリービジネス。安倍晋三氏は公明党とカルト宗教を使い分けて独裁者へ https://i.mag2.jp/r?aid=a63203200e2cdc ━━━━━━━━━━━━ ■「本当に満足度の高いメルマガ」60誌を選出! ━━━━━━━━━━━━ 長年愛読している読者の生の声と統計データを元に、人生を変える最強のメルマガを選出しました! あの専門家も読んでいるメルマガ、平均購読期間が長いメルマガ、世代別の人気メルマガなど、多彩なジャンルから60誌をピックアップしてご紹介! https://i.mag2.jp/r?aid=a632051fbb43e1 ─────────[PR]─ 株式相場急変時の「NGトレード」を阻止。 安く買って高く売る“逆張り”を実現する投資手法とは? 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